カミキユキ(@KamikiYuki)です。
GW突入しました、てか...してます。
そして終わりました(ぇ
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ゴールデンウイークに突入して
映画と関連性をいうならば、本来は映画業界の宣伝文句。
このあたりはゴールデンウイークとは?と検索してみると良いでしょう。
今となっては単純な大型連休ですし、
旅行にもってこいなのでぼくも四国旅行に行きます
...そうマチアソビですけど。
(実はGW中に投稿予定だったのがこんな日になってしまった)
先月は3本の映画を鑑賞しました。
4月は弊社繁忙期なので...うん。
パシフィックリムも観たんですけどちょっと書けてないです。
盛り上がったんですけどね。
アベンジャーズ筆頭にレディプレもよかったのでホクホクですね。
では5月のピックアップです。
ラプラスの魔女 5/4(金)公開
離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江(櫻井翔)に協力を依頼する。青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華(広瀬すず)という女性が現れ……。
- シネマトゥデイ -
東野圭吾の異色作を映画化。
ここんとこコミックの実写化の多い三池監督が務める。
原作未読ながらも気になる作品。
サバービコン/仮面を被った街 5/4(金)公開
1950年代のアメリカ。郊外の街サバービコンに立つ家で、少年ニッキー(ノア・ジュープ)は会社員の父ガードナー(マット・デイモン)、足の不自由な母ローズ(ジュリアン・ムーア)、彼女の面倒を見る伯母マーガレット(ジュリアン・ムーア)と暮らしていた。彼は、隣家に越してきた黒人一家の息子アンディ(トニー・エスピノサ)と仲良くなる。ある日、家に押し入ってきた強盗たちにクロロホルムをかがされたローズが、この世を去ってしまう。
- シネマトゥデイ -
コメディ?サスペンス?
日常から切り離されたような街を舞台とした作品
公開日過ぎてるけど行ける時間あれば観たい。
デジモンアドベンチャーtri.第6章 ぼくらの未来 5/5(金)公開
暴走するメイクーモンが暗黒進化したテイルモンを取り込み、とてつもない力を備えたオルディネモンに変化し、現実世界がデジタルワールドにのまれてしまいそうになる。石田ヤマトたちは、八神太一がいなくても世界を救うために奮闘していた。一方、ホメオスタシスはオルディネモンを処分すべく、ある計画を進めようとしており……。
- シネマトゥデイ -
やっと予告通りの最終章までこぎつけた。
正直風呂敷広げた分、どうやって収拾つけるのか不安なところと、
02の選ばれし子どもたちの動向が謎なのでそこに期待したい。
GODZILLA 決戦機動増殖都市 5/18(金)公開
ゴジラに支配された地球を取り戻すため決死の戦いに挑んだ人類は勝利するが、地中深くから巨大なゴジラ・アースが現れ、その圧倒的な破壊力に大敗を喫する。仲間たちとはぐれたハルオは、人類の生き残りと思われるフツアの民に助けられる。やがて、彼らの武器がかつて対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同じものからできていることが判明し……。
- シネマトゥデイ -
先日マチアソビでさらっと言われましたが、
どうやらメカゴジラだけでなくモスラが登場する...?
ゴジラというよりSF作品として観てほしい作品
専門用語多めですが、人間ドラマとしても注目です。
コードギアス反逆のルルーシュⅢ 皇道 5/26(土)公開
世界最大の国家・神聖ブリタニア帝国と黒の騎士団が激突する中、ルルーシュ=仮面の男ゼロは計算外の事態に戸惑う。一方、第2皇子のシュナイゼルが黒の騎士団に接触し、ゼロの秘密を扇や藤堂らに明かす。戦乱は激化の一途をたどり……。
- シネマトゥデイ -
コードギアス復活のルルーシュに続く過去アニメ総集改編三部作
最後の公開となりました。
前回のレビューここまでにあげたい、忘れてた。
最後は良い終わりなのわかってるので安心して観たいところです。
とうわけで今月はアニメ映画多め。
随所で気になったのあったら観て行きたいと思います。
先月より独自ドメインを導入しまして
hatenaのアドレスから変更されました。
とはいえ、はてなブログで書いているので
極端に減ってはいないと思います。
とりあえずブクマしてくれている方は変更よろしくお願いします。