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カミキユキ(@KamikiYuki)です。 
9月のはとりあえずあげておくぜ!


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8月は本の映画を観てきました。
まだ1本も8月映画あげてなくね?

 


 


 


では、9月の注目タイトルを紹介していきましょう。

 


 


 


ダンケルク 9/9(土)公開




1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。


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クリストファー・ノーラン監督となれば観ねば!
しかしこれだけ予告編が監督推しとは。
CGを一切使わず全て実際の物を作るノーランの新作は史実。
戦争映画となるとすごいコストがかかりそう。



散歩する侵略者 9/9(土)公開




鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)が、数日間行方をくらまし、別人のようになって帰ってくる。これまでの態度が一変した夫に疑念を抱く鳴海は、突然真治から「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑う。一方、町ではある一家の惨殺事件が起こったのを機に、さまざまな現象が発生し、不穏な空気が漂い始める。


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予告編で気になった作品です、元々演劇作品だそうで。
個人的には長谷川博己が出演するだけでよし行こう!てな感じですね。



エイリアン:コヴェナント 9/15(金)公開




宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み……。


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エイリアンシリーズ観てないけどとりあえずピックアップ。
だって苦手なんだもん。
前作プロメテウスより続いてエイリアン誕生の謎を描く。
プロメテウスは観てないけどエイリアンシリーズだと気付かなければ公開中に観ていた可能性はあるなぁ...。



交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 9/16(土)公開




世界を揺るがせた「ファースト・サマー・オブ・ラブ」からおよそ10年。塔州連合軍軍学校に通うレントンは、人々から尊敬されている亡き父の偉大さや単調な日々など、全てを息苦しく感じていた。ある日、レントンは世界で最も古いLFO(人型機械)のニルヴァーシュを操るエウレカと出会う。ここから人類と異種知性体スカブコーラルの未来が動きだす。


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4クールでTVアニメをやっていたものを三部作に再編集。
及び本作はTVアニメではちょっとしか語られなかった、主人公レントンの父親が英雄と呼ばれるようになった事件ファースト・サマー・オブ・ラブを中心に描いたほぼ新規作品とみていいもの。もちろん当時は4:3比の映像だったのが16:9のハイビジョンに。


スイス・アーミー・マン 9/22(金)公開




無人島で遭難してしまったハンク(ポール・ダノ)は生きる気力を失い、悲嘆のあまり自殺しようとする。ちょうどそのとき、海岸に流れ着いた男性の死体(ダニエル・ラドクリフ)が目に飛び込んでくる。その死体からはガスが出ており、浮力があった。ハンクが飛び乗ると、死体はジェットスキーのように動き始め……。


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ダニエル・ラドクリフが死体役という衝撃の作品ですね。
昨年くらいからフライヤーだけ置いてあったので気になってはいました。


ナミヤ雑貨店の奇蹟 9/23(土)公開




2012年、古くからの友人たちと悪事をした敦也(山田涼介)は、かつて悩み相談を請け負っていた「ナミヤ雑貨店」に身を隠す。敦也は廃業しているはずの店の郵便受けからした音に気付き調べてみると、32年前に書かれた悩み相談の手紙があり、さらに郵便受けは1980年につながっていた。三人は困惑しつつも店主に代わり返事を書くと、また手紙が投函され……。


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東野圭吾原作を映像化。
疾風ロンドが調子よくなかった?と思うが、
とはいえ本作もいつものミステリーとは異なる。
山田涼介もここのところ色んな映画にひっぱりだこだなぁ。



亜人 9/30(土)公開




2017年の東京。研修医の永井圭(佐藤健)はトラックと衝突し死亡するが、その直後、肉体が回復し生還。不死身の新人類“亜人”であることが発覚する。圭は追われる身となり、亜人研究施設に監禁されるが、“帽子”と呼ばれる亜人のテロリスト・佐藤に助けられる。しかし、佐藤は国家転覆計画に加担しない圭を敵視。圭は佐藤の暴走を止めるために立ち上がる。


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ポリゴンピクチュアズのアニメのがしっかりしているのではないか。
とりあえず佐藤健と綾野剛という旬な俳優陣ですよ。
多分原作とは登場人物の背景はかなり違うと見ていますが、
果たして実写版はどんな展開なんでしょうか。


デジモンアドベンチャーtri.第5章「共生」 9/30(土)公開




再びメイクーモンが暴走したことによって現実世界に異変が起き、デジモンたちがゆがみを通して出現する。デジタルワールドから疎外された“選ばれし子どもたち”は現実世界へ戻ってくるが、デジモンと一緒にいるために人々に追われる。メイクーモンのパートナー、望月芽心が苦悩する一方、過酷な運命は八神ヒカリにも迫っており……。


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さて、もう5章なんですね。
残るはあと1章ですよ。
個人的には3章がかなりピークなのでそれ以上の展開を希望。
章毎にデジモンの最終進化系が1,2体出てくるわけですが、前回はオマケのように進化しちゃったのがいましたね...。
今回はキーマンであった芽心とメイクーモン、そしてヒカリとテイルモンがそのポジションのようですが果たして...。


 


 


 


以上8作品をご紹介しましたが、
意外にも洋画少ないな...。
ダンケルクは先月のスパイダーマンと同じように注目の作品。
なのでここの比率がでかいですけど。


ストック分を投稿する間もなくですが順次追いつきたい。
そんなの毎回いっててクドいですけども。